このページの本文へ移動

運輸安全マネジメントは輸送の安全の確保を、一方、陸運業における労働安全衛生マネジメントシステムガイドラインは労働者の安全衛生の確保をそれぞれ主眼にしています。運輸安全マネジメントは法律で義務化されているのに対し、労働安全衛生マネジメントシステムガイドラインは努力義務にとどまっていますが、いずれも、事業者として取り組んでいかなければならない内容のものです。

この研修では、両マネジメントの一体的な取り組み方法について説明するとともに、マネジメントの肝となるリスクアセスメントの手法について解説します。

研修内容及び参加申込書は以下のPDFファイルをご確認ください。