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県内において、1月16日公表のインフルエンザ患者数が、1定点医療機関あたり「57.38人」
となり、「過去最多」を記録し、かつて無い規模の感染拡大が確認されたことから、1月17日に
開催された危機管理会議において、1月10日に県医師会との連名により発出した「徳島県感染症
拡大危機事態宣言」に「重症化予防のためのワクチン接種の検討」が追加されました。


事業者の皆様におかれましては、改めて基本的な感染対策を徹底するようお願いいたします。